診療方針

①かかりつけ医として子どものいる生活に密着した医療の実践を

子どものいる毎日は喜びも多い一方で、1日1日が精一杯。

特に子どもの体調が優れないときは、子どもも、そして親にとっても苦しい時間ですね。そんなとき親子に寄り添い、支えになるクリニックでありたいと考えています。

病気に対するわかりやすい説明と、実生活を意識したアドバイスを心がけています。子育ての伴走者として、ご家族の身近な疑問や悩みもお聞かせください。

②専門性を活かした診療で地域に貢献を

地域のかかりつけ医としての役割を果たすとともに、医師専門領域の疾患にも対応いたします。
*胸痛、動悸、息苦しさなどの訴えや小児心臓病
 例:先天性心疾患、不整脈、川崎病心後遺症、起立性調節障害、心エコー検査、心電図検査、起立試験などが可能です。

*小児心身症/発達/児童精神(発達やこころの問題)
 例:発達の相談、心身の不調、学校生活に関連した問題や悩み

③高校生以上、ご家族の受診相談にもできる範囲で対応いたします。

診療科目/診療内容/Q&A

診療科目

  • 小児科

  • 小児循環器内科

  • 小児心療内科

診療科目

診療内容

  • ながびく咳:喘息や感染症では百日咳などの病気が隠れいていることがあります。

  • 乳幼児の便秘

  • 乳幼児の繰り返す熱:中耳炎が隠れていることがあります。

  • おねしょ(夜尿症):尿検査や夜尿日誌をつけることからお子様のおねしょについて考えていきましょう。

  • 食事のアレルギーや花粉症が心配


  • 朝起きられない:起立性調節障害という病気もあります。

  • 睡眠が不規則で心配

  • 動悸、胸痛などの訴え:心電図検査、心エコー検査などを利用していただきます。

  • 子どもの心

  • 発達の相談

  • 学校生活に関連した問題や悩み

  • 川崎病にかかった経験があり心臓合併症が気になる方(成人の方もご相談いただけます)

診療に関するQ&A

質問1 3歳の娘ですが昨日から熱があります。コロナ禍での発熱者ですが診察をしてもらえるのでしょうか。

回答1 発熱者の診察もさせていただきます。ご両親やご兄弟のどなたが同時期に発熱をしている場合は、事前にクリニックにお電話をお願い致します。

質問2 9歳の息子で咳が1週間以上続いています。熱がないのですがクリニックを受診したほうが良いでしょうか。

回答2 夜眠れないような咳であったり、親兄弟も咳が続いているようであれば受診してご相談いただきたいと思います。

質問3 10歳の娘です。ときどき胸痛の訴えがあり心筋梗塞などの重症疾患ではないか心配です。クリニックを受診したほうが良いでしょうか。

回答3 基礎疾患(持病)がなければ小児で心筋梗塞を発症することは稀ですが、当院では心エコー検査や心電図検査の施行が可能ですので、心筋梗塞などの病気を否定する意味(除外診断)で、クリニックを受診してご相談いただきたいと思います。

質問4  1歳の息子なのですが、昨夜から急に吐き続けています。クリニックを受診した方が良いでしょうか。

回答4 多くは胃腸炎などの様子をみて良い病気なのかもしれません。ただし、小学校にあがる以前の年齢の子供たち(乳幼児)には、「頻回の嘔吐」の場合に「腸重積症」というような状況によっては手術を要する病気も存在するため、顔色が悪いなどのご家族が気になる症状があるようであれば、クリニックを受診してご相談をいただきたいと思います。